2014年7月9日

【響の事業】  不動産再生コンサルティングご紹介

スタッフコラム(重原)

この記事は 2分24秒 程で読んで頂けます。

弊社では、収益の低下している不動産や、管理が行き届かずに稼働率の低下している不動産、原状のままでは収益を生まない遊休不動産などを、周辺環境や市況等を徹底的に調査した上で、地域・時代のニーズにあった優良不動産として再生させ、収益を最大限に向上させるための不動産価値を最も高める再生方法を提案する、「不動産再生コンサルティング」を行っております。

 

主な内容は
・リノベーション(改装、改築を行い収益の最大化)
・リーシング  (遊休地へのテナント誘致など)
・コンバージョン(建物の用途変更 社員寮→賃貸マンションなど)
・建築     (遊休地を収益不動産へ)

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まさに今、東大阪で建築中の物件と、改装リフォームを行いリーシング中の物件のプロジェクトを同時進行してる最中です。
どちらも良い収益物件へと再生できるように社員一丸となり、日々リーシング営業やリフォームの打ち合わせに勤しんでおります。

私は、リーシングの担当ですのでリーシングの視点からお話しさせて頂きますと
建築中の物件、リノベーション物件の内装、設備、賃料設定などを決定する際は一番エリアの市況を知っていて、お客様の声を生で聞いている、物件の商圏賃貸仲介業者が鍵を握っていますので賃貸仲介業者へ入念なリサーチを行い、その結果に基づき間取り設備、内装、設備を反映させることがかなり重要なポイントとなります。

ちなみに、その意見が物件設備等に反映されていればその担当者も機嫌よく案内に行ってくれるという所も物件へのお客様付けにおいてポイントとなります。

過去にも、絶対に満室にすることは不可能と言われていた、1割稼働の物件をリノベーションし、半年間で満室にする事ができました。
(ご参考URLはこちら

 

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今ではその物件はありがたい事に仲介業者の決めやすい物件いわゆる「決め物」となっているとの事で聞いております。

建築中の物件など、「不動産再生コンサルティング」の実績や詳細は、弊社ホームページで日々更新をしておりますので是非一度ご覧ください。

・今まさに、ご所有の土地や物件をどう活用しようか悩んでいる。

・マンションの空室が多くなってきて困っている。

・売った方が良いのか、何か活用した方が良いのかわからない。

など、どんな些細な事でも結構です。数々の実績ある社員がご相談にのらせて頂きますので、是非一度お問い合わせくださいませ。