2014年7月30日

【大阪府吹田市 遊園地跡地開発】  2015年7月完成予定の大阪の新たなランドマーク

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大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」の跡地が複合商業施設に生まれ変わります。

 
エンターテインメントとショッピングを融合させたこれまでにない大型複合施設で、大阪の新たなランドマークを目指すようです。

 

すでに着工しており、完成は2015年7月頃の予定です。

 

 

●(仮称)エキスポランド跡地複合施設の概要

所在地 : 大阪府吹田市千里万博公園23-17(一部)

expo階数 : 地上3階、地下2階

高さ : 約28m(大観覧車約130m)

敷地面積 : 172,239.68平米

建築面積 : 約87,000平米

延床面積 : 約236,000平米

構造 : S造、一部(SRC造、RC造)

店舗数 : 約300店

駐車場 : 約4,100台

 
大阪モノレール「万博記念公園」駅前に位置し、中国自動車道「中国吹田IC」や大阪府道2号大阪中央環状線といった主要幹線道路にも近接する、広域集客のアクセスにも優れた立地となっています。

エンターテイメントでは、日本最大級の観覧車、エンターテインメント空間の中で英語を学べる日本初の“エデュテイメント”施設、人気キャラクターをテーマにした体験型の日本初の“エデュテイメント”施設、大自然を五感で体感する映像施設や日本最大級の超大型スクリーンを備えた最新鋭のシネマコンプレックス等を誘致します。

中でも注目を集めているのが「海遊館」を運営している株式会社海遊館が開設する水族館です。「海遊館」の長年培った技術と経験を生かしながら、「海遊館」をはじめ従来の水族館とは全く異なるアイデアで、これまで以上に自然や生物多様性に関わる機会を提供する新しいタイプです。開業は2015年秋の予定です。

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ショッピングゾーンには、話題性の高いファッションや雑貨、世界各国の食や地元大阪の食など、日本初出店や関西初出店の店舗を多数取りそろえ、カップルやファミリーからシニアまで、すべての年代の消費者が、ここに来るだけで一日を楽しく快適に過ごしてもらえる時間消費型の施設を目指し、観光客のインバウント施策にも取り組むとしています。

 
大阪府は、この施設に年間500万人の集客を見込んでいます。エキスポランドの年間最高入場者の数が230万人であることを考えると高いハードルですが、大阪でUSJに並ぶ娯楽施設として大きな期待を寄せています。

 

またこの施設の隣接地には、プロサッカークラブ「ガンバ大阪」のホームスタジアムとなる(仮称)吹田市立スタジアムが建設中です。2015年9月30日の完成を目指しています。

 
USJの注目アトラクションのハリーポッターに続きこの新しい施設がさらに大阪の景気を押し上げることが期待されるでしょう。

 
一挙に新しい施設の建設ラッシュが起こり、集客が見込める吹田市の地価の変動、また周辺の住宅建設状況の変化、建築費の高騰など注視する必要があるでしょう。