リスクヘッジとリターンの提案
響不動産リサーチは2006年12月に創業しました。
創業時は大手不動産会社のようにノウハウがあった状況ではなく、とにかく1件1件のお取引に全力で取り組み、お客様にとってのベストを考え、少しづつ経験を積んでまいりました。
沢山のお客様の仲介やコンサルティングをさせて頂くと同時に、もっともっとお客様目線で理解するために、自社でも物件の取得をすすめて参りました。
例えば比較的郊外の稼働率が低い物件を取得し、マーケット調査を行いどのようなニーズがあるのか、どうすれば物件の収益を最大限高めることが出来るのかを分析し、大規模なリノベーション工事を行うことで満室稼働にし不動産価値を高めた上で売却する。古い文化住宅を取得し解体した上で、新築賃貸マンションを開発するなど、自社でリスクをとって経験することで本当の意味でのオーナー目線を理解してきました。
また、単純な賃貸運営だけでなく不動産の収益を高めるために民泊運営をして収益率を上げたり、マンションをホテルにコンバージョンをしてビジネスホテルを開業・運営したこともあります。他にもロードサイドの農地を取得し農地転用・開発を行いテナントを誘致し収益不動産に変化させたこともあります。
更には、複数の投資家から資金を集めプライベートファンドを組成・運営した事や信託受益権の売買、区分所有マンションの買取・再販なども経験してきました。
現在は遊休地を活用したグランピング施設の開発・運営も行っております。
私たちは縁のあった不動産の価値を出来るだけ高める事に注力し、リスクを取りながらも固定概念にとらわれず沢山の経験と知識を蓄積してまいりました。
1件1件真剣に取り組むからこそ、どうすればベストの判断なのか、どこにどれだけのリスクが隠れているのか気付くことが出来ます。この蓄積してきた経験と知識を持ってお客様のためにベストを尽くす。これが私たちの強みです。
プロフェッショナル
私たちはお客様の一生のパートナーとしてさまざまな課題に真摯に向き合うプロフェッショナルでありたいと考えています。
そして、ご縁をいただいたすべての方々の幸せを願いながら、お客様の不動産経営に関するさまざまな課題に真摯に向き合う専門家集団でありたいと考えています。
自社の目先の売上や利益を追い求めていては正しい不動産投資のご提案をすることはできませんし、一生のお付き合いも出来ません。
お客様にとってのベストは何かを深く考えご提案することでお客様の利益につながり、その利益から適正な報酬を頂く。
プロフェッショナルとはそういうものであると考えています。
私たちのモットーは「行きたくなる不動産会社」です。
私たちの仕事は「商談」ではなく「相談」です。
お客様と一緒に考えベストプランを実現させる会社です。
私たちの目標は「一度きりの取引」ではなく「一生のお付き合い」です。
米国不動産経営管理士(CPM®)に
よる
プロパティマネジメント
日本では令和3年まで賃貸管理業に関する法律がありませんでした。
従って賃貸管理会社は経験や慣習、他の関係がありそうな法律を基に業務を行っており、
そこには管理会社としてあるべき倫理やルールがあいまいな状態でした。
今でも日本の賃貸管理会社の多くは旧態依然の経験や慣習、そして勘に頼った手法のままで、賃貸経営を成功に導くための理論的なシステムが存在しません。
私たちは、こうした問題に目を向け、厳しい倫理規定と高度な教育プログラムを構築した米国不動産経営管理士(CPM®)を学び、理論やデータに裏付けられた賃貸経営戦略をご提案しています。
CPMの役割とは日本でこれまで展開されてきた賃貸管理業務と、PM(プロパティマネージャー)の業務とでは大きな違いがあります。
一般的な「管理会社」の業務は、退去が発生すればリフォームをして入居者を募集し空室を埋める。クレームが発生すればその対処をする。設備機器に異常が発生すれば修理を依頼する等、基本的には何かが発生すればその対応をするというスタンスです。
しかし「プロパティマネジメント」は違います。その一番の業務は、オーナーの目的を把握し、オーナーの収益を最大限に高めること。少しでも高い家賃で決めるには、空室や解約を減らすためにはどうすれば良いか、また日常の運営コストを下げるための努力等、それらを年次でまた数年の単位で把握して管理していかなくてはなりません。また、コストを下げるだけでなく更なる投資を行うことで資産価値を高める方法もご提案します。投資を提案する際には、必ずオーナーの利益が出るものでなくてはなりません。つまり、ただの「管理」ではなく、「経営的管理」をする事、それがプロパティマネージャーの責務です。
米国では“物件を買うことはPM(プロパティマネジメント)を買うことだ”と言われ、プロパティマネージャーの腕次第で物件の価値が変わります。私たちがオーナー様にご提供したいと考えているのは、そのような内容の仕事です。
