2012年12月29日

【シェアハウス】  現況とメリットとは

スタッフコラム(木下)

この記事は 2分48秒 程で読んで頂けます。

先日、ある方からご紹介頂き、東京でシェアハウスの企画から運営、販売までされている会社の代表の方とお会いすることがありました。
大阪ではまだまだシェアハウスは普及していませんが、ニュースや業界紙などで頻繁に目にするようになっていることもあり、シェアハウスとはどんな物なのかじっくりお話をお聞きしてきました。

現在、東京では約20,000室のシェアハウスが供給されており、稼働率も概ね高稼働を維持しているとのことです。
今後想定されている需要は単身者世帯の約5%(13.5万人)と想定されておられ、まだまだ伸びる要素の高い事業であるとの見解でした。

 

では、なぜシェアハウスに住みたがる方が多いのか?

 

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①長引く景気低迷により所得の低下に伴い、住居費を圧縮する傾向にある
②大人数で空間をシェアすることにより、セキュリティーが高まる
③SNSなどの普及により他人とのコミュニケーションを求める人が増えている
④居住スペースは狭くとも、ゆったりした豪華な共用設備を使用することができる
⑤賃料が高い人気エリアでもシェアハウスなら低家賃で住むことができる

等など、他にもたくさんのメリットを感じているようです。

続いて、実際の入居者のデータはどうなっているでしょうか?

①男女比   男性40%、女性60%
②年齢層   20代前半12%、20代後半42%、30代前半36%、その他10%
③職業    IT系26%、サービス業23%、出版・広告10% 他多数
④出身地   北海道・東北14%、関東65%、中部・近畿17%、その他4%
⑤以前の住居 一人暮らし58%、実家25%、シェアハウス4%、ルームシェア13%

上記のように、女性が多く年齢層も案外高いのに私は驚きました!!

また、女性専用のシェアハウスもありますが、男女兼用のシェアハウスも多数あり全く他人同士の男女が共同生活をおくっていることも当たり前のようです。

 

オーナー側のメリットは?

 

シェアハウスでは家賃の滞納率がすごく低いようです。
その理由は、水道光熱費を全員で分担するので、毎日顔を合わせている者同士、賃料の滞納などをしてしまうと、居づらくなる為、優先的に支払いをする様です。
他にも、企画性の高い物件ですので、競合がなく家賃の値下げなどが無いとの事でした。

 

上記の内容だけでなく、書き出せば切りがないほど沢山の面白いお話をお聞きできました。
関西ではまだまだ物件も認知度も低いですが、これから増える可能性は十分に考えられますので、弊社としても共同事業などで、企画を考えていきたいと思います。

最後に、東京都足立区で利回り10.7%のシェアハウスの売却物件情報を預かりました。詳細資料をご希望の方は、メールまたはお電話でお問い合わせ下さい。