2014年9月10日

【名古屋市の都市再生事業計画】  ささしまライブ24

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愛知県名古屋市で「都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定」について、国土交通省が公表しました。

 

 
●名称
グローバルゲート プロジェクト

 

●施行期間
平成26年10月2日から平成29年3月31日

 

●区域
従前 : 愛知県名古屋市中村区平池町の一部
従後 : 名古屋都市計画事業ささしまライブ24土地区画整理事業施行地区17,267平米

 

●目的
「国際歓迎・交流拠点」を目指した賑いのある複合型まちづくりの実現を目標に、ささしまライブ24地区の中核施設として、コンファレンス機能を持った質の高いホテルや事務所、商業施設を整備することにより、名古屋駅地区やポートメッセ等との連携を図るとともに、あおなみ線ささしまライブ駅や愛知大学へつながるペデストリアンデッキの整備や地層部の屋上部分及び施設の壁面部分の緑化、非常用発電機や防災備蓄倉庫を整備することで、地球環境や都市防災への配慮をした開発を行い、「名古屋市の顔」となるまちづくりを目的とする。

 

 
●建築物概要
地上37階塔屋2階地下2階 延べ156,857.39平米
地上 : S造、一部SRC造、地下:SRC造、一部RC造
ホテル・事務所・商業施設、事務所

 

 

●経緯
平成26年10月2日 工事開始、 平成29年3月31日 工事完了

 

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事業名の「ささしまライブ24」の由来は
地名の「ささしま」、21世紀の新しい都心の一翼を担い、人・物・情報が交流し、活動する「ライブ」、中部新国際空港への交通結節点を意識した24時間都市の「24」を組み合わせたものだそうです。

この「ささしまライブ24」地区は、名古屋駅南側に位置し、名古屋大都市圏の玄関口となるようなまちづくりを目指しているようです。リニアモーターカー開業を意識しての事業でしょう。
リニアモーターカーの開業は2027年。名古屋では今後もさらなる都市計画が進められる可能性があります。リニア大阪駅の計画はまだ発表されていませんが、名古屋に続いて大阪にもリニアが来れば大阪でも再開発が行われ、地価の上昇が見込まれます。

今後もリニアの動向を注視し、何らかの動きが出てくればこちらの不動産ニュースメルマガでお知らせしてまいります。